「サステナブル」「サステナビリティ」とは?地球温暖化、人権問題、環境保護



わたしのインスタグラムではたまに「ゼロウェイスト」や「サステナブル」な生活スタイルについて紹介していますが、そもそも「サステナブル」とは何?!ということをお話したいと思います。


「サステナブル」ってどういう意味?


元の英語は「Sustainable(形容詞)」または「Sustainability(名詞)」


辞書で引くと「継続する」や「維持できる」という意味が載っていますが、

環境問題について話す時には「持続可能な」と訳されることが多いです。


地球の環境を保護しつつ、未来に向けて「持続可能な」社会を作っていくという意味があります。


2015年には国連サミットで「Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)」が発表され、2030年までに各国が一丸となって環境を改善する取り組みが始まりました。


なぜサステナブルが大事なの?


今、地球は様々な問題を抱えていて、このままでは未来の世代が快適に住める

環境はなくなってしまうかもしれません。


今まで通りの生活を続けていくと、


気候変動、海面上昇、生態系の破壊、自然災害、

大気汚染、資源の枯渇、森林伐採などの環境問題だけでなく、


貧困、食糧の減少、水不足、不平等な教育、

人口の増加、病気の蔓延…と社会的な問題を悪化させる一方です。


自分の将来だけでなく、これからの世代がずっと地球で暮らしていけるためには

今の消費スタイルを見直し、環境問題を改善してく必要があります。


「地球レベルの問題は個人で解決できる話じゃない」と思われるかもしれせん。


しかし、2019年の調査によると、アメリカは1人あたりのゴミ生産量が年間773kgと世界一位。世界人口の4%を占めるアメリカですが、ゴミ生産量は14%にも上ります。


日本の1人あたりのゴミ生産量は年間約342kgですが、1人あたりのプラスチック破棄量は世界2位国際連合環境計画参照)。


1人でも多くの人がサスティナブルな生活を心掛けることで、何百キロというゴミを減らし、環境保護をスピードアップすることができます。


どうしたら「サステナブル」な暮らしができる?


日々の中でサステナブルを意識できる場面はたくさんあります。


お家の中だったら、省エネ(電気をこまめに消す、冷房/暖房は弱めにする、洗剤を使いすぎない、冷蔵庫に詰め込みすぎない)や食べ物のゴミを減らしたり(残さない、買いすぎない、コンポストをする 、など)。


プラスチックゴミを減らすためのアイディアは過去の記事も参考にしてみてくださいね☺️

キッチン編

外出時編

バスルーム編

スーパー編

お掃除編


また、ゴミを減らすだけではなく「持続可能な」方法で生産された

商品を選ぶ事も、サステナブルに繋がります。


動物実験をしていないコスメ、人道的な製法で作られている洋服、

農薬や化学物質を使っていない食糧などを買う事で、

自然保護や生産者の労働環境改善になります。


食料や衣類の生産過程での人権問題についてはこちらの記事からどうぞ!


さて、「サステナブル」な生活スタイルについて

少しでも理解を深めていただけたでしょうか?


他にも分かりづらいことやもっと知りたいことがあれば

是非コメントやメッセージをお願いします❤️


身の回りでできる事から、地球を持続可能な環境にしていきたいですね。


Mahalo~