どうやったらサスティナブルな生活に近づける?今すぐできる事もたくさん!

「サスティナブルな生活」と聞くと、「ハードルが高い」、「今の暮らしは変えられない」、「とっつきにくい」と思われる方も多いかもしれません。


使い慣れた商品をやめたり、生活スタイルをガラリと変えるのは難しいですが、身近なところでできる事は沢山。


一人ひとりの力は小さくても、より多くの人が自分が地球与える影響を意識して行動し始めたら、大きな原動力になると思っています!


そこで今回は、少しずつサスティナブルな生活に近づけるアイディアをご紹介。


1. ガス・電気・水道の使用量を見直す


今すぐお家でできるのが、家庭での資源使用量を見直す事。

小さな心掛けで光熱費もカットできるので一石二鳥。


キッチン

  • 鍋、フライパンは水滴を拭いてから火にかける

  • オーブンはタイミングを見計らって、予熱後〜実際に料理を入れるまでの時間を短縮

  • オーブンを複数回使う場合は、熱が残っている間にまとめて使う

  • 炊飯器に残ったお米は冷蔵・冷凍して、保温の時間を短縮

  • 電気ポットで沸かしたお湯はすぐに使って、温め直しを防止

  • 洗剤を使う量は最小限に

  • 食洗機を使う場合は食器をまとめて洗う

  • 冷蔵庫に物を入れる時は冷ましてから

  • 冷蔵庫は定期的に整理して、詰め込みすぎない

リビング、部屋

  • 電気はこまめに消す

  • 冷房・暖房をつけている間は窓の開閉を少なくする

  • カーテンなどを活用して冷暖房を弱める

  • テレビ・パソコン等は主電源からオフにする

  • 使っていない機器はコンセントを抜いておく

シャワー・洗面所

  • 湯船に浸かる頻度を減らす

  • 湯船に張る水を少なくする

  • お風呂は順番に入って、追い焚きを減らす

  • 残り湯は洗濯や植木に使う

  • シャンプー中など、水がいらない時は止める

  • 歯磨き中も水を止める

細かい事が多いですが、家庭での省エネはサスティナブルに近づく第一歩。

ルームメイトや家族と一緒に住んでいる方は、省エネについての決まりを話し合うのも良いかもしれません。


2. 古着・中古商品を活用


お買い物をする時、セコハンや古着屋さんは忘れられがちですが、他の人が使わなくなった物を再利用する事でゴミの削減に繋がります。


良いお店を見つければサスティナブルにお買い物できる上、節約にも◎


ハワイには洋服に特化したお店から、家具・食器も置いているお店まで色々。

もちろん綺麗さはピンキリだし、ちゃんと選別するのに時間がかかりますが、掘り出し物も結構あります。我が家の食器は3分の1ぐらいセコハンじゃないかな🤔


ブランド品や、人気ブランドの物をお探しの方はPlato's ClosetかEco Town Selectへどうぞ。どちらもホノルル市内にあります!


また、いらなくなった物は捨てずに、古着・中古屋さんに引き取ってもらいましょう🙆‍♀️


3. 段階的にサスティナブルなアイテムを取り入れる


今使っている必需品をいっぺんにサスティナブルにするのは、お金もかかるし、今使っている商品を捨てる事にも繋がり、かえって逆効果。


無理なくサスティナブルな商品を取り入れていくためには、今ある物を使い切ってから、1つずつ変えてみるのがおすすめです。


例えば、

  • 今あるシャンプーが無くなったら固形シャンプーを買ってみる

  • サランラップを使い切ったら蜜蝋ラップに変える

  • メイクの下地がなくなったら、サスティナブルなブランドを試してみる

など、必要になった物から変えていくようにすれば「全部サスティナブルな物を使わなきゃいけない」というプレッシャーも減ります。


新しいアイテムに慣れないと、不便と感じたり、ギブアップしたくなるかもしれません。


商品を使い切ってみて、無理だと思ったら従来の物に戻ってもよし、別のブランドを買ってみるのもよし。最終ゴールは無理なく環境に優しい商品を使い続ける事なので、自分の生活スタイルに合った物が見つかるまで、色々試してみてくださいね。


4. サスティナブルなブランドを応援する


(3)のアイディアとも関連していますが、お買い物をする時に、自分の購入がどういう会社を応援する事に繋がるのか知っておくのも大事です。


例えば、スーパーで食品を買う時、コスメショップでメイクを買う時、わたしたちは消費者として会社を選ぶ権利があります。


社会・環境に貢献している会社、生産による影響をポジティブな物にしようと努力している会社を選ぶ事は、間接的にでもサスティナブルになれるチャンス。


パッケージを見るだけでもサスティナブルな会社だと分かる目印はいくつかあります。


食べ物、パーソナルケア、洋服、家電など、次回お買い物する時には、各会社がどんな取り組みをしているのか調べてみるのも面白いかもしれません。


会社によっては知らないところで素晴らしい取り組みをしていたり、逆に人権搾取をしていたり。


消費者としての影響力は少ないかもしれませんが、目的を持ってお買い物するだけでも、サスティナブルへの意識は高まると思います。

100%サスティナブルな生活スタイルに達するのは難しいし、不可抗力で変えられない事もたくさんあります。


わたしも家族と一緒に住んでいる上、ハワイではサスティナブルなお店がまだまだ少ないので、理想の生活とは程遠いのが現実です。


最初は「めんどくさい」、「不便」という感情もありましたが、たった1つの地球がなくなったらもう後戻りはできないんだ…と思うと行動に移さないではいられませんでした。


将来は自給自足で暮らすのが夢ですが、今はできる範囲で環境に優しい住み方を実践中。


みなさんも、現実的な方法で少しずつサスティナブルに近づいてみてくださいね。


Mahalo~